swirl on R - 4. Vectors

# 次の４つの値を持つ 数値ベクトル num_vect を作ってください。
# 0.5, 55, -10, 6

# 次に、num_vect < 1 の結果を、変数　tf に代入してください。

# tfはどのような値であると思いますか。
# 1. 単一の論理ベクトル
# 2. ４つの論理値を持つベクトル
# 答えは、実際に、tf を実行して確認してください。

# 次に　num_vect >= 6　を実行して下さい。

# 次のいくつかの式を実行すると、結果は　1. TRUE  2. FALSE のいずれになるでしょうか。
# いずれの結果になるか考えた後に、実行して結果を確認してください。
# (3 > 5) & (4 == 4)
# (TRUE == TRUE) | (TRUE == FALSE)
# ((111 >= 111) | !(TRUE)) & ((4 + 1) == 5)

# "My", "name", "is" の３つの単語を持つ、キャラクタ・ベクトル my_char を作ってください。
my_char <- c("My", "name", "is")

# 次に、paste(my_char, collapse = " ")　を実行してください。
paste(my_char, collapse = " ")

## [1] "My name is"

# 次に、my_char の後に、あなた自身の名前を追加してください。
# さあ、どうすればいいでしょうか。
# c(my_char, “あなたの名前”) ですね。これを　my_name に代入してください。
# そして、my_name を実行してください。
# たとえば、こんな結果になります。
# > my_name
# [1] "My"    "name"  "is"    "Jones"

# さあ、次は、paste( )を使って、my_nameにある単語をつないでください。
# collapse = “ “ を使うことを忘れずに。

# さあ、次は、collapse ではなく、sep = “ “ を使ってみましょう。
# paste(“Hello”, “world!”, sep = “ “)　を実行してください。

# 整数ベクトル 1:3 とキャラクタベクトル c("X", "Y", “Z”)を paste()してください。
# sep=“” の引数も使ってください。

# 次に、LETTERS を実行してください。
LETTERS

##  [1] "A" "B" "C" "D" "E" "F" "G" "H" "I" "J" "K" "L" "M" "N" "O" "P" "Q"
## [18] "R" "S" "T" "U" "V" "W" "X" "Y" "Z"

# さあ、最後です。次のコードを実行してください。
#  paste(LETTERS, 1:4, sep="-")

paste(LETTERS, 1:4, sep="-")

##  [1] "A-1" "B-2" "C-3" "D-4" "E-1" "F-2" "G-3" "H-4" "I-1" "J-2" "K-3"
## [12] "L-4" "M-1" "N-2" "O-3" "P-4" "Q-1" "R-2" "S-3" "T-4" "U-1" "V-2"
## [23] "W-3" "X-4" "Y-1" "Z-2"

# 1:4がLETTERSの２６文字に対応するだけリサイクルされていることが確認できましたか。