2014年5月20日

rmarkdownとは

  • Rstudioが鋭意開発中の次世代Rマークダウンパッケージです。
  • マークダウンからの変換バックエンドにpandocを採用しています。
    • なのでマークダウンからPDFにもできちゃう。
    • 要するに丸投げ。
  • Rstudio上でワンクリックでRマークダウンからこういうスライドができちゃいます。

rChartsとは

  • Javascript可視化ライブラリをR上で簡単に使えちゃうシロモノ。
  • ラムナスVという偉大な人物が開発を手がけ、そして放り出しつつある。
  • ドキュメントは皆無!ヘルプファイルがない!
  • ライブラリによってオプションがバラバラ!
    • これはラムナスVのせいではないです。
    • Javascriptの方の人でちゃんと統一してよ、という話。

インストール&テスト

install.packages("devtools") # ハドレー神の賜物
devtools::install_github("ramnathv/rCharts")
library(rCharts)
hPlot(demand~Time, data = BOD)

そして、3Dグラフとは

  • 2Dで伝わる情報をあえて3次元化したものです。
  • グラフの解釈を歪めるのに役立ちます。
  • 3Dグラフクリエータを虎視眈々と狙っているアサシンがいるので気をつけましょう。

なお、ガチの3次元グラフとはこういうものです

http://rpubs.com/yihui/webgl-rmd

但し今のところPandocとWebGLの相性が悪くて、ここでは使えません。多分Pandocがおかしい。

rChartsで3D可視化!

マウス乗せてね!

p <- hPlot(y ~ x, data = data.frame(x = 1:10, y = runif(10)))
p$chart(type = "column", margin = 75, 
        options3d = list(enabled = TRUE, alpha = 15, beta = 15, depth = 50))
p$show("inline", include_assets = FALSE)

もひとつドン!

マウス乗せてね!

p <- hPlot(y ~ x, data = data.frame(x = LETTERS[1:5], y = runif(5)))
p$chart(type = "pie", 
        options3d = list(enabled = TRUE, alpha = 60, beta = 0))
p$plotOptions(pie = list(depth = 50))
p$show("inline", include_assets = FALSE)

Conclusion

  • R上でJavascript可視化を行う方法を紹介しました
  • R上でrmarkdownを使ってスライドを作成しました

Enjoy 3D Life!!