25日(3週間+4日)
| 時期 | イベント | 内容 |
|---|---|---|
| 近々 | タイムトライアル | 現状把握 |
| 3月末 | チャレンジ | 課題チェック |
| 4月 | 九州インカレ選考 | 昨年の成績を上回る結果を出せる選手 |
| 5月 | チャレンジ / 九州インカレ | 勝負重視 |
| 6月 | チャレンジ / 日本選手権 / 西日本インカレ | |
| 7月 | チャレンジ / 夏インカレ | |
| 8月 | チャレンジ / 福岡県夏季記録会 / 九州選手権 | |
| 9月 | 日本インカレ / 九州CS / 日本選手権リレー | |
| 10月 | 国体 / チャレンジ(300m) |
| 局面 | 区間 | 技術 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 加速局面(1次) | スタート〜20m | クラウチングスタート技術 | 推進方向に跳び出すための構え(パワーポジション) |
| 加速局面(2次) | 20m〜40m | 加速技術 | 前傾姿勢を維持するためのプレス動作 |
| 最大スピード局面 | 40m〜60m | 中間走技術 | プッシュ(パウィング)動作 |
| 速度維持/減速局面 | 60m〜100m | 速度維持技術 | バランスの維持 |
| 局面 | 区間 | 技術 |
|---|---|---|
| 加速局面 | スタート〜60m | クラウチングスタート技術、加速技術 |
| 最大スピード局面 | 60m〜100m | 中間走技術 |
| 速度維持局面 | 100m〜140m | コーナーリング技術 |
| 減速局面 | 140m〜200m | 速度維持技術 |
| 局面 | 区間 | 技術 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 加速局面 | スタート〜120m | クラウチングスタート、加速、ペース配分 | 相対値が高いほどタイム遅い |
| 最大スピード局面 | 120m〜200m | 中間走(慣性走)技術 | 少ない歩数で楽に走る |
| 速度維持局面 | 200m〜300m | 速度維持技術 | 目標タイムの平均ペースで走ることが重要 |
| 減速局面 | 300m〜400m | 速度維持技術 | 250m〜350mのスピードが高いとき400mタイムが速い |
| 局面 | 区間 | 技術 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 加速局面 | アプローチ〜4台目 | アプローチ技術、ハードリング技術 | リズム |
| 最大スピード局面 | 4〜7台目 | ハードリング技術 | 減速しないこと、踏切・着地動作 |
| 速度維持局面 | 8台目〜ゴール | ハードリング技術、ランイン |
| 局面 | 区間 | 技術 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 加速局面 | アプローチ〜2台目 | クラウチングスタート、アプローチ | 減速しない |
| 最大スピード局面 | 3〜5台目 | ハードリング技術、インターバル技術 | 大きなストライド |
| 速度維持局面 | 6〜8台目 | 逆足踏切、歩数調整 | ピッチ・ストライド維持 |
| 減速局面 | 9台目〜ゴール | 歩数調整、ピッチ維持 |
どの局面の練習なのか(局面意識)?どの技術を習得したいのか(技術意識)?をもつこと!
スプリント能力の基本的な考え方 - 短い時間に大きな力を地面に加える能力
共通するポイント 1. 正しい動作で行うこと 2. 大きな力を発揮すること(大きな動作) 3. 速く動かす
共通するキーワード - 軸、姿勢、接地、反発、意識、切り返し、シザース、引き上げ、踏みつけ、リズム
| 種目 | ポイント |
|---|---|
| 腕立て脚切返し | 前脚はフラット接地、重心を上下動させる |
| 片手付きスタート | パワーポジションの確認、股関節からのパワー発揮 |
| ストレートレッグ | 重心よりも前でシザース動作、リバンドジャンプのような接地 |
| スキップ | キック後の脚の素早い引きつけ、重心の上下動をなくす |
| ハードルジャンプ | 上半身のポジション、全身の引き締め |
| バウンディング | 接地脚のパワーポジション、スイング脚のタイミング |
考え方 - 症状が現れているところよりも前の段階に問題がある - 例1)2次加速がのらない → 1次加速に問題がある - 例2)1次加速で加速している感じがない → ブロッククリアランスに問題がある - 例3)ブロックを押せない → 構え方に問題がある
ポイント 1. 動き(過程)があってのタイム(結果)であることを重視 2. 主観的な感覚とタイムをすり合わせる(再現性を高める=0.1秒単位)
| 練習 | ポイント |
|---|---|
| スティック走(加速系) | 垂直方向への力を大きくする、ストライド>ピッチ |
| 牽引走 | 力発揮が弱いときは重め、実際の姿勢に近づけたいときは軽め |
| アップヒル走 | 力発揮が弱いときは急傾斜、姿勢を近づけたいときは緩傾斜 |
| 練習 | ポイント |
|---|---|
| スティック走(中間走系) | 最大スピード付近まで上げてから、最大ピッチで通過 |
| 牽引走(トーイング) | |
| ダウンヒル走 |
テンポ走 - 距離:150m〜500m - 本数:3〜5本 - 強度:85〜90% - ポイント:ピッチ・ストライドを維持すること、ペース表を活用する
ウェーブ走 - 加速→リラックス→加速→リラックスを繰り返す - スピードは大きく変化しないが、ピッチ・ストライド関係を変化させる
実施方法 - 距離:(30m+)30m、(20m+)40m、(20m+)100m、(10m+)100m - 本数:2〜6本 - 休息:7〜15分
ポイント 1. どの地点でトップスピードを出現させるかを決める 2. 出現させたトップスピードを維持する時間(距離)を長くする 3. キレがない場合は原因をはっきりさせる
キレがない場合の原因 - 外的要因:寒い、練習の雰囲気 - 内的要因:アップ不足、疲労困憊、スプリント動作の問題、素早い動きができない
レペティション - 距離:100m、150m、200m、250m、300m - 本数:2〜4set - 強度:90-98% - 回復:7〜20分
往復走 - 距離:60m〜80m - 本数:3〜5rep × 2〜5set - 強度:95〜98% - ポイント:最初の20mのパワー発揮を維持、後半の40mの動作を丁寧に
インターバル走 - 例:200m×3〜4rep×3set - ポイント:乳酸が出るまで追い込む、局面意識を持つ
分割走 - 300m+100m - 250m+150m - 200m+200m(3セットの平均値が現在の400mタイムを表す) - 150m+250m - 150m+150m+150m+100m - 200m+200m+200m
| 練習 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ミニハードル | 4〜5台、インターバル7.8m(男)/7.3m(女)、3歩 | 前捌きで刻む |
| ミドルハードル3歩/5歩走 | 4〜5台、8.7m/11m(男)・10m(女) | 着地後の抜き脚を出す動作を強調 |
| ハイハードル5歩走 | 4〜5台、11m | ハイハードルの高さに慣れる |
| ジュニアハードル3歩走 | 4台、8.7m | 速い動きで技術を確認 |
目的:怪我をしない身体を作ること(体重を減らすことではない)
「トップが速くなればいいと言うことではない。怪我人が出ないチームが強くなる。」