revealjsのテスト

kazutan

2015年9月18日

上下移動のテスト

下にきました

  • もういっちょ下にいきます

もういっちょ下に来ました

  • ここまでです。右へいきます

chunkテストとtableテスト

cssでtableの書式いじってます

library(knitr)
knitr::kable(head(iris))
Sepal.Length Sepal.Width Petal.Length Petal.Width Species
5.1 3.5 1.4 0.2 setosa
4.9 3.0 1.4 0.2 setosa
4.7 3.2 1.3 0.2 setosa
4.6 3.1 1.5 0.2 setosa
5.0 3.6 1.4 0.2 setosa
5.4 3.9 1.7 0.4 setosa

次にggplotのテストを下に。

plotのテスト

気付いた点

上下方向のご利用は計画的に

  • 結構めんどいことになる。
  • level1(#がひとつ)の要素のスライドには、基本何もおけない(おくと上下に移行せず潰れる)

KnitとRPubsへのアップロード

  • knitでレンダリングは有効
  • ただし、プレビューウィンドウはちゃんと表示してくれない
  • でもブラウザで表示したらちゃんと出ます
  • RPubsにPublishも可能。ちゃんと表示されてなくてもうまくいきます

その他

  • ちょいちょい細かい設定が必要になるかも
  • 特にfigのサイズなど
  • 秘伝のcssが必要になるかもねぇ。。

このスライドのコードについて

めんどうなのでGistにあげました。上がRmdで下がcssです:

Rmdの方は.mdで解釈されて見づらくなってますのでRawで確認するなどしてください