はじめに

本研究の目的は、AとBとの関係を明らかにすることである。

データの概要

本研究で用いるデータは、国際通貨基金(IMF)の2国間対内直接投資(FDI)データである。

library(readxl)
imf <- read_excel("imf.xlsx")

分析結果

#日本のデータを切り出し、「JPN」という名前で保存
JPN<-subset(imf,imf$countrycode=="JPN")

#回帰分析
##FDIストックの対数(縦軸)を相手国のGDPの対数(横軸)に回帰
##回帰分析の結果を「olsJPN」という名前で保存
olsJPN<-lm(JPN$lnFDIstock ~ JPN$lnGDP_partner)
#散布図
##相手国のGDPの対数(横軸)とFDIストックの対数(縦軸)
##回帰分析と散布図とで変数の順番が逆になります
plot(JPN$lnGDP_partner, JPN$lnFDIstock)
#散布図に回帰直線を追加
##「olsJPN」として保存した回帰分析の結果を使用
abline(olsJPN)

終わりに

本研究から、AとBとの関係について、〜ということがわかった。

参考文献