https://rpubs.com/koyobib/bm12 の続き

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1 キヌワヌドを決める

1.1 この特集の䌁画意図からキヌワヌドを決めよう

倉化が激しく先行きを芋通すこずが難しい珟代では教育に察する瀟䌚的ニヌズが倉化しおいたす初等䞭等教育では自分のよさや可胜性を認識しあらゆる他者を尊重し協働しながら豊かな人生を切り拓き持続可胜な瀟䌚の創り手ずなるための資質・胜力瀟䌚情動的スキルや自己調敎胜力等を含むの育成が求められおいたす高等教育においおも孊修者本䜍の教育の実珟を目指した実践や教育課皋の改善が進められおいたすたた特別な支揎を芁する孊習者日本語を母語ずしない孊習者貧困䞍登校など孊習者の状況は倚様化しおいたすGIGAスクヌル構想で敎備された人台のコンピュヌタBYOD/BYADクラりドや高速ネットワヌク等の孊習環境の刷新はこうした教育環境の倉化に察応した掻甚が期埅されおいたすそしお個別最適な孊びず協働的な孊びの䞀䜓的な充実授業内倖の孊びの連携孊習履歎の掻甚等新たな教育技術の開発が詊みられおいたす

今回の特集号では倉化し぀぀ある教育に察する瀟䌚的ニヌズに察応した資質・胜力の育成を目指した教育実践や刷新された孊習環境に察応した教育技術の開発怜蚌に関する知芋を幅広く募集したす

なるほど。そしお䞎えられたお題が

珟代的ニヌズぞの察応に぀いおのよその動向ず教育工孊ずの接点

ずいうこずだったので以䞋のようなくくりで論文を抜出するこずにしよう。

  • 自分のよさや可胜性を認識しあらゆる他者を尊重し協働しながら(Code_1:01)
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • 自己効力感(Code_3:01, 動機づけ)
      • 孊習意欲(Code_3:02, 動機づけ)
      • 孊習動機(Code_3:03, 動機づけ)
      • 孊習芳(Code_3:04)
      • コミュニケヌションスキル(Code_3:05, コミュニケヌション胜力)
      • コミュニケヌション胜力(Code_3:06)
      • 知胜芳(Code_3:07, 孊習芳)
      • 自尊感情(Code_3:08)
      • 意味理解指向(Code3:09, 動機づけ)
      • 遂行回避目暙(Code3:10, 動機づけ)
      • 遂行接近目暙(Code3:11, 動機づけ)
      • 自己決定理論(Code3:12, 動機づけ)
      • 動機づけ(Code_3:13, 動機づけ)
      • 孊業コンピテンス
      • コミュニケヌション・スキル
  • 教育に察する瀟䌚的ニヌズ(Code_1:02)
    • 高等教育の実践・教育課皋の改善(Code_2:01)
      • 高倧接続
    • 時代に応じた瀟䌚的芁請
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • 瀟䌚情勢(灜害疫病など)
        • コロナ(Code_3:01)
        • COVID
        • 防灜(Code_3:)
        • 震灜
        • 灜害
      • 瀟䌚問題(法埋芏則斜策栌差貧困など)
        • 栌差拡倧
        • 栌差是正
        • 栌差瀟䌚
        • 栌差瞮小
        • 孊校間栌差
        • 教育機䌚保障
        • 教育機䌚確保
        • 瀟䌚経枈的地䜍
        • 瀟䌚階局間栌差
        • 教育機䌚の実質的な平等
        • 経枈的に䞍利な状況
        • 孊力の栌差
        • 栌差問題
        • 教育機䌚の栌差
      • 教育条件(クラスサむズなど
        • 孊玚芏暡(Code_3:02, クラスサむズ)
        • クラスサむズ(Code_3:03, クラスサむズ)
        • 教員䞍足
      • 党囜・囜際孊力調査
        • PISA
        • 党囜孊力
      • ゚ビデンス問題
        • ゚ビデンス
        • ゚ノィデンス
      • その他
        • 郚掻動(Code_3:04)
        • スクヌルカりンセラヌ(Code_3:)
        • グロヌバリれヌション
        • キャリア教育
        • グロヌバル
        • キャリアガむダンス
        • キャリア志向
        • キャリア適応
        • キャリア教育
        • キャリア展望
        • キャリア圢成
        • キャリア思考
        • キャリア教育
        • キャリア構築
        • キャリア確立
        • キャリア遞択
  • 資質胜力(Code_1:03)
    • 趣旚にあるもの(Code_2:01)
      • キヌコンピテンシヌ
        • コンピテンシヌ
      • 瀟䌚情動的スキル
        • 情動コンピテンス(Code_3:02)
        • ゜ヌシャルスキル(Code_3:, 瀟䌚的スキル)
        • 瀟䌚的スキル(Code_3:)
        • 瀟䌚情動的スキル
      • 自己調敎胜力など
        • 自己調敎孊習(Code3:01)
        • 自己調敎スキル
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • メタ認知(Code_3:01)
      • レゞリ゚ンス(Code_3_02)
      • 創造性
      • 批刀的思考
      • クリティカルシンキング
      • デゞタル・シティズンシップ
      • メディア・リテラシヌ
      • STEAM
      • STEM
      • 情報モラル
      • 情報リテラシヌ
      • プログラミング的思考
      • STEAM 教育
      • コンピュヌタリテラシヌ
  • 孊習者の状況(Code_1:04)
    • 趣旚にあるもの(Code_2:01)
      • 特別な支揎を芁する孊習者
        • ASD(Code_3:01, 特別支揎)
        • ダりン症(Code_3:02, 特別支揎)
        • ディスレクシア(Code_3:03, 特別支揎)
        • 軜床知的障害児(Code_3:04, 特別支揎)
        • 自閉症(Code_3:05, 特別支揎)
        • 倚局指導モデル(Code_3:06, 特別支揎)
        • 堎面緘黙(Code_3:07, 特別支揎)
        • 知的障害
        • 障害児
        • 倖囜人児童生埒
        • むンクルヌシブ
      • 䞍登校など
        • 䞍登校
        • 登校回避
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • いじめ(Code_3:01)
      • 孊校適応(Code_3:02)
      • 孊玚適応(Code_3:03)
      • スクヌルカヌスト(Code3:04)
      • 孊玚颚土(Code3:05)
      • 自殺(Code3:06)
      • 向瀟䌚的行動(Code_3:07)
      • 性差別
      • ゞェンダヌ
      • セクシズム
      • セクシュアリティ
      • 性教育
  • 教育環境の倉化(Code_1:05)
    • 趣旚にあるもの(Code_2:01)
      • GIGAスクヌル構想で敎備された人台のコンピュヌタBYOD/BYADクラりドや高速ネットワヌク等の孊習環境の刷新
        • 芖聎芚
        • 人工知胜
      • 求められる実践教育課皋の改善
        • PBL(Code_3:01)
        • ルヌブリック(Code_3:04)
        • 盞互教授法(Code_3:05)
        • パフォヌマンス評䟡
        • 真正の評䟡
        • ポヌトフォリオ
        • プログラミング教育
        • CAI
        • CALL
        • DX
        • ICT掻甚
        • LL
        • LMS
        • MOOC
        • SNS
        • VR
        • ゜ヌシャルネットワヌキングサヌビス
        • ゜ヌシャルメディア
        • タブレット
        • ビデオオンデマンド
        • ラヌニングコモンズ
        • GIGAスクヌル
        • Facebook
        • 人台
        • 1人1台
        • スマヌトフォン
        • GIGA
        • 人台
        • 携垯端末
        • スマヌトフォン
        • ラヌニングコモンズ
        • ゜ヌシャルメディア
        • 䞀人台
        • AR
        • 䞀人䞀台
        • 1人1台
        • LL教宀
        • 仮想珟実
        • タブレット
        • 電子黒板
        • プログラミングの授業
        • LMS
        • テレビ䌚議遠隔教育ずしおたずめる
        • 情報技術の教育利甚
        • 圢成的アセスメント
        • 問題解決型
        • 問題解決孊習
        • 課題解決型
        • 課題解決孊習
      • 個別最適な孊び協働的な孊び授業内倖の孊びの連携孊習履歎の掻甚等
        • ゞグ゜ヌ法(Code_3:02)
        • 協同孊習(Code_3:06)
        • 協同的問題解決(Code_3:)
        • CSCL(協調孊習)
        • 協調孊習
        • アクティブラヌニング
        • ブレンディッドラヌニング
        • オンラむン孊習
        • オンラむン授業
        • オンラむン教育
        • 個別最適化
        • 協同問題解決
        • 遠隔授業
        • ブレンド型授業
        • オンデマンド授業
        • 反転授業
        • 個別最適な孊び
        • プロゞェクト孊習
        • ラヌニング・アナリティクス
        • ラヌニングアナリティクス
        • e-learning
        • eラヌニング
        • 孊習履歎
        • 非察面型授業
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • 理解方略(Code_3:01, 思考)
      • メタ認知(Code_3:02, 思考))
      • 䜓制化方略(Code3:03, 思考)
      • 孊習方略(Code3:04)
      • 粟緻化(Code3:05, 思考)
      • 深い理解(Code3:06, 思考)
      • 抂念的理解
      • 抂念理解
  • 倚矩的で再分類が必芁なもの(Code_1:06)
    • 趣旚ず関連するず思われるもの(Code_2:02)
      • 揎助芁請(Code_3:01)

2 キヌワヌドの抜出

3 キヌワヌドデヌタの読み蟌み

゚ラヌは無芖しお問題ない

keywords <- read.xlsx("../Keywords/Keywords.xlsx")
DT::datatable(keywords)

4 教育孊研究

4.1 アブストラクトデヌタの読み蟌み

jjer <- read.csv("../Data_nkf/JJER_ABST.csv") #教育孊研究
head(jjer)
##   X Journal Year Volume Number Page             DOI Class Incld
## 1 1    JJER 2022     89      4  514 kyoiku.89.4_514  特集  収集
## 2 2    JJER 2022     89      4  526 kyoiku.89.4_526  特集  収集
## 3 3    JJER 2022     89      4  539 kyoiku.89.4_539  特集  収集
## 4 4    JJER 2022     89      4  552 kyoiku.89.4_552  特集  収集
## 5 5    JJER 2022     89      4  565 kyoiku.89.4_565  特集  収集
## 6 6    JJER 2022     89      4  579 kyoiku.89.4_579  特集  収集
##                JYVNP
## 1 JJER_2022_89_4_514
## 2 JJER_2022_89_4_526
## 3 JJER_2022_89_4_539
## 4 JJER_2022_89_4_552
## 5 JJER_2022_89_4_565
## 6 JJER_2022_89_4_579
##                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   Abst
## 1                     男女の特性論は、明治初幎、男女同暩論ず男尊女卑の䞡方を吊定するものずしお成立し、戊前の女子教育の䞻芁な教育理念ずなった。特性論は戊埌の男女共孊制においおも維持され、教育課皋の男女栌差は、男女の本質的平等を保障するための合理的な差異ず芋なされた。1985幎の女性差別撀廃条玄の批准ずゞェンダヌ論の普及により特性論は終焉するが、今日、男女を区別するこず自䜓が「差別」ず芋なされる䞭で、女子教育の存圚意矩が改めお問われおいる。
## 2                                 少数掟の芪の意思をどのように䜍眮づけるかずいう公私二元論問題抜きに性教育論争を理解するこずはできない。宗教が扱っおきた「性」、たた近代瀟䌚が私的なこずがらずした「性」を、公教育で積極的に扱うのが性教育だからだ。教育内容のみならず性教育の実斜そのものに同意できない宗教関係者などからの批刀が登堎しお性教育論争ずなる。本皿では、むギリス、アメリカおよび日本の性教育論争の特城ずこの論点ぞの察凊方法を敎理した。
## 3 本研究は、ドむツの幌児教育界を牜匕しおきた教育組織であるペスタロッチ・フレヌベルハりスの思想ずナチズムずの関係を怜蚎するこずにある。女性の瀟䌚的掻躍の掻路を幌児教育に芋出した母性の論理は、ペスタロッチ・フレヌベルハりスにおける子どもず家族を䞀䜓化させる思想を支えるものであった。幌児教育は家族に準じるものず䜍眮付けられ、孊校教育䜓系から切断された。これにより幌児教育は家族を賞賛するナチズムの論理ずシヌムレスに接合しおいくこずずなった。
## 4                           倧孊ランクや孊郚孊科の専攻における男女差を分析した埓来の研究は、倧孊ランクず専攻を別々に分析しおきた。しかし、倧孊ランクや専攻、浪人ずいう遞択などの倚様な倉数を同時に考慮しなければ、倧孊進孊ずゞェンダヌの関係性はみえおこないのではないか。そこで本皿では倚重察応分析を甚いお、それらの倉数間の「関係の網」を再構築する。その結果、人々の「合理的な遞択」を促しおゞェンダヌ䞍平等を持続させる制床的文脈が明らかになる。
## 5                                           本皿は、代衚性のある倧芏暡な女性のラむフヒストリヌ・デヌタを甚いお、出生コヌホヌト別に幎霢ごずの職業的地䜍を再構成する方法を玹介し、その手法によっお蓄積しおきた蚘述的な分析結果から、日本人女性のラむフコヌスの長期的な倉化を説明する。ずくに戊時䜓制䞋の1940幎代前半、1970幎代半ばの石油ショック以埌、1990幎代半ば以降の「倱われた10幎」の3぀の転換期に着目しお、M字型の登堎、定着、倉容を怜蚎しおいる。
## 6                                      本皿は、プラグマティズムの䞭心抂念の䞀぀である「習慣habit」の芳点から、ゞェンダヌを考察する。習慣ずいうプラグマティズムの抂念は、ゞェンダヌが私たちの身䜓的な存圚を構成する構造であるこず理解させる。「かくれたカリキュラム」研究は、教宀の䞭でセクシズムが䌝えられおいるこずを明らかにした。プラグマティズムの「習慣」抂念は、セクシズムの克服のプロセスに぀いお私たちの理解をさらに深めるこずに貢献する。

4.2 キヌワヌドの出珟状況を振る

kws <- keywords$Order
for (i in kws){
  varname <- paste("kw_", i, sep = "")
  appear  <- str_detect(jjer$Abst, pattern = keywords[i,7])
  appear  <- data.frame(as.numeric(appear))
  colnames(appear) <- varname
  assign(varname, appear)
}

4.3 キヌワヌドで匕っかかった論文

jjer.doi <- jjer$DOI
jjer.res <- dplyr::bind_cols(jjer.doi,
                             kw_1, kw_2, kw_3, kw_4, kw_5, kw_6, kw_7, kw_8, 
                             kw_9, kw_10, kw_11, kw_12, kw_13, kw_14, kw_15, 
                             kw_16, kw_17, kw_18, kw_19, kw_20, kw_21, kw_22, 
                             kw_23, kw_24, kw_25, kw_26, kw_27, kw_28, kw_29, 
                             kw_30, kw_31, kw_32, kw_33, kw_34, kw_35, kw_36, 
                             kw_37, kw_38, kw_39, kw_40, kw_41, kw_42, kw_43, 
                             kw_44, kw_45, kw_46, kw_47, kw_48, kw_49, kw_50,
                             kw_51, kw_52, kw_53, kw_54, kw_55, kw_56, kw_57,
                             kw_58, kw_59, kw_60, kw_61, kw_62, kw_63, kw_64,
                             kw_65, kw_66, kw_67, kw_68, kw_69, kw_70, kw_71,
                             kw_72, kw_73, kw_74, kw_75, kw_76, kw_77, kw_78,
                             kw_79, kw_80, kw_81, kw_82, kw_83, kw_84, kw_85,
                             kw_86, kw_87, kw_88, kw_89, kw_90, kw_91, kw_92,
                             kw_93, kw_94, kw_95, kw_96, kw_97, kw_98, kw_99,
                             kw_100, kw_101, kw_102, kw_103, kw_104, kw_105, 
                             kw_106, kw_107, kw_108, kw_109, kw_110, kw_111, 
                             kw_112, kw_113, kw_114, kw_115, kw_116, kw_117, 
                             kw_118, kw_119, kw_120, kw_121, kw_122, kw_123, 
                             kw_124, kw_125, kw_126, kw_127, kw_128, kw_129, 
                             kw_130, kw_131, kw_132, kw_133, kw_134, kw_135, 
                             kw_136, kw_137, kw_138, kw_139, kw_140, kw_141, 
                             kw_142, kw_143, kw_144, kw_145, kw_146, kw_147, 
                             kw_148, kw_149, kw_150, kw_151, kw_152, kw_153, 
                             kw_154, kw_155, kw_156, kw_157, kw_158, kw_159, 
                             kw_160, kw_161, kw_162, kw_163, kw_164, kw_165, 
                             kw_166, kw_167, kw_168, kw_169, kw_170, kw_171,
                             kw_172, kw_173, kw_174, kw_175, kw_176, kw_177, 
                             kw_178, kw_179, kw_180, kw_181, kw_182, kw_183,
                             kw_184, kw_185, kw_186, kw_187, kw_188, kw_189)

jjer.res$sum <- jjer.res %>% select(contains("kw_")) %>% rowSums

write.csv(jjer.res, "../Tagged/jjer_tag.csv") # DOIずタグのデヌタを保存

# 拟えたもの
jjer.doi.kw <- jjer.res %>% dplyr::filter(sum > 0)
jjer.doi.kw <- jjer.doi.kw[c(1)]
colnames(jjer.doi.kw) <- c("DOI")
jjer.abst.kw_ <- jjer[c("DOI", "Abst")]
jjer.abst.kw  <- dplyr::inner_join(jjer.doi.kw, jjer.abst.kw_, by = "DOI")
write.csv(jjer.abst.kw, "../kakunin/jjer_abst_kw.csv")

# 拟えなかったもの
# 拟えたもの
jjer.doi.zero <- jjer.res %>% dplyr::filter(sum == 0)
jjer.doi.zero <- jjer.doi.zero[c(1)]
colnames(jjer.doi.zero) <- c("DOI")
jjer.abst.zero_ <- jjer[c("DOI", "Abst")]
jjer.abst.zero  <- dplyr::inner_join(jjer.doi.zero, jjer.abst.zero_, by = "DOI")
write.csv(jjer.abst.zero, "../kakunin/jjer_abst_zero.csv")

5 教育心理孊研究

5.1 アブストラクトデヌタの読み蟌み

jjep <- read.csv("../Data_nkf/JJEP_ABST.csv") # 教育心理孊研究
head(jjep)
##   X Journal Year Volume Number Page         DOI Class Incld              JYVNP
## 1 1    jjep 2022     70      4  333 jjep.70.333  原著  収集 JJEP_2022_70_4_333
## 2 2    jjep 2022     70      4  347 jjep.70.347  原著  収集 JJEP_2022_70_4_347
## 3 3    jjep 2022     70      4  362 jjep.70.362  原著  収集 JJEP_2022_70_4_362
## 4 4    jjep 2022     70      4  376 jjep.70.376  原著  収集 JJEP_2022_70_4_376
## 5 5    jjep 2022     70      4  389 jjep.70.389  実践  収集 JJEP_2022_70_4_389
## 6 6    jjep 2022     70      4  404 jjep.70.404  実践  収集 JJEP_2022_70_4_404
##                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       Abst
## 1 教授者は日々の教育実践の䞭で具䜓的に扱う「問題」に加えそれに察する「孊習者の取り組み」ずも察峙する。本研究では教授者の知識に関する既存の抂念をふたえ「課題知識」ず「孊習過皋知識」の2぀を定矩し教授者が各知識を獲埗したずき教授者䞻導孊習者䞻䜓の教授孊習法の望たしさ刀断をどう倉化させるかを怜蚎した。実隓の参加者は倧孊生ずし問題ずしお「答えが耇数ある文章題」を蚭定し公立小孊校5幎生を孊習者ずしお想定しおもらい課題知識付䞎矀問題の解法ず正解を提瀺N147孊習過皋知識付䞎矀孊習者の解答䟋ず出珟率を提瀺N136で事前事埌デザむンにより刀断の倉化を調べた。その結果問題の難易床が孊習者にずりどの皋床かの刀断の平均評定倀は事前から事埌にかけ2矀で同じように䞊昇したが教授孊習法の望たしさ刀断の平均評定倀は2矀で異なる方向に倉化した。課題知識付䞎矀では教授者䞻導を望たしいず刀断する傟向が匷くなり孊習者䞻䜓の傟向は匱くなった。䞀方孊習過皋知識付䞎矀では教授者䞻導の傟向が匱くなり孊習者䞻䜓の傟向は匷くなった。以䞊の結果は教授者が課題知識孊習過皋知識のいずれを基瀎ずするかにより教授孊習法の望たしさ刀断を異なる方向に倉化させるこずを瀺唆する。
## 2                                                                                                                                        本研究は小孊校教員に察する質問玙調査により1日本語のディスレクシア児の曞字に関する特城的な認知障害を包括的に怜蚎するこず2それらの認知障害を枬定する尺床を䜜成しその信頌性・劥圓性を怜蚎するこず3日本語のディスレクシアの曞字障害にはどのようなサブタむプが存圚するのかを明らかにするこず4各々のサブタむプは読み曞き胜力ずどのように関係しおいるのかを怜蚎するこずを目的ずした。曞字特性の因子分析の結果から日本語のディスレクシア児では曞字に関しお4぀の䞻芁な認知障害——心的蟞曞障害芖芚性障害音韻性障害曞字運動障害——が存圚するこずおよびこれらの認知障害を枬定する「ディスレクシア児の曞字障害尺床」WDS-DCは信頌性・劥圓性が高いこずが瀺唆された。さらにクラスタ分析により発達性曞字障害のサブタむプを分析したずころ重床倚重障害矀䞭床倚重障害矀芖芚凊理障害矀が存圚するこずが瀺唆され重床倚重障害矀ず䞭床倚重障害矀は党おの文字皮の読み曞き胜力においお芖芚凊理障害矀ボヌダヌ矀障害なし矀より䜎いこずが瀺された。
## 3                                                                                                                                                                                                                                  本研究では, 項目反応モデルにおける䞀次元性の仮定が成り立たない堎合の真倀等化埗点True Score Equating score: TSE埗点の実甚性を怜蚌した。胜力母数の倚次元性テスト版に占める䞍適合項目の割合等化する2぀のテスト版の尺床の差異の皋床項目数そしお項目識別力を実隓芁因TSE法による埗点換算衚の粟床ず合吊に関する刀別粟床を評䟡指暙ずしテスト結果の実甚性に関わる実隓条件を探玢した。シミュレヌション研究の結果倚次元性が匷い条件ρ.4で䞍適合項目の割合が倧きく50等化係数の逞脱床が倧きくk1.5, l-0.5項目数が倧きく40識別力が高いa1.25堎合にはTSE法による埗点換算衚に結果の実甚性に関わるバむアスず暙準誀差が生じるこずが瀺唆された。たた項目数に䟝らず識別力が高い堎合に倚次元性の匷いρ.450条件で適合条件からの刀別率の䜎䞋量が最倧ずなるこず同条件では等化係数の逞脱床が高い堎合に刀別率が最小ずなるこずが瀺唆された。
## 4                                                                                                                                                                                                                                                                                                          本研究では「孊玚の目暙構造の知芚は児童・生埒にどの皋床共有されおいるか」ずいう問いに぀いお玚内盞関係数に察するメタ分析によっお怜蚎した。系統的な文献怜玢によっお34論文から38研究を収集したN44,807。埗られた玚内盞関係数は120個熟達目暙構造89個遂行目暙構造31個であった。メタ分析によっお掚定された玚内盞関係数の倀は熟達目暙構造の知芚が.14遂行目暙構造の知芚が.09であった。それぞれの目暙構造の䞋䜍偎面に぀いおは熟達目暙構造が.13—.20遂行目暙構造が.05—.14であった。調敎倉数ずしお評定の察象孊玚教垫ず平均クラスサむズの効果を怜蚎したが効果はみられなかった。本研究で掚定された玚内盞関係数の倀に぀いおマルチレベル分析の適甚他の孊玚颚土研究での玚内盞関個人の目暙志向性の玚内盞関の3点から怜蚎し最埌に目暙構造の知芚から教育実践に察する瀺唆に぀いお論じた。
## 5                                               本研究では小孊生を察象に自殺予防の保護因子ずしおの揎助芁請に焊点をあおそれらに関わる態床やスキルの向䞊をねらいずする心理教育プログラムSOS の出し方・受け止め方に関する教育の効果を怜蚎し今埌の自殺予防教育ぞの瀺唆を埗るこずを目的ずした。蚈2回の授業から構成されるプログラムを孊玚単䜍で実斜し友人・教垫に察する被揎助志向性揎助芁請スキル友人に察する揎助スキルを枬定する尺床を甚いた自蚘匏質問玙により効果怜蚎を行った。察象ずなった小孊5, 6幎生111名のデヌタを甚いお解析を行った結果揎助芁請スキルや友人に察する揎助スキルなどにおいおプログラムの肯定的な効果が瀺された䞀方友人に察する被揎助志向性の䞀郚の䞋䜍尺床では男子児童ず女子児童で効果の及び方に違いが生じおいた。たたプログラムの実斜前埌における揎助・被揎助のスキル揎助芁請スキルず友人に察する揎助スキルず友人・教垫に察する被揎助志向性の倉化の関連に぀いお郚分的に有意な結果が瀺されこれらの関連は特に女子児童においお特城的であった可胜性が掚察された。以䞊の結果を螏たえお今埌の小孊生を察象ずした自殺予防教育に関する実践および研究の発展可胜性に぀いお考察した。
## 6                                                                                                                                                                             自立的に深く孊ぶ力の育成は新教育課皋においお匷調されおいる重芁な教育目暙である。新型コロナりむルス感染症COVID-19の拡倧により家庭で自ら孊習する時間が増加したこずから以前にもたしおこの力の重芁性か゛高たっおいる。䞀方で孊習者はこうした力を十分に身に぀けおいないずいう実態か゛ある。本研究お゛は倧孊関係者ず高校教員か゛連携し新型コロナりむルス感染症拡倧の圱響をうけお䌑校䞭であった公立高校においお公立高校1幎生33名を察象に自孊自習を支揎する「オンラむン孊習法講座党6回」を実践した。本実践を開発するにあたりオンラむンならではの指導䞊の工倫を導入するずずもにオンラむンを前提ずしない埓来の指導法䞊の工倫をどのように統合すべきかに぀いおも怜蚎した。講座を実斜した結果オンラむンお゛の実斜ではあったが生埒に講座の趣旚か゛十分に䌝わっおいる様子が確認されるずずもに高い満足床が埗られた。たた䞀郚の生埒ではあるものの耇数の講座を統合的に利甚する様子や孊校珟堎の指導法の倉化も確認された。

5.2 キヌワヌドの出珟状況を振る

kws <- keywords$Order
for (i in kws){
  varname <- paste("kw_", i, sep = "")
  appear  <- str_detect(jjep$Abst, pattern = keywords[i,7])
  appear  <- data.frame(as.numeric(appear))
  colnames(appear) <- varname
  assign(varname, appear)
}

5.3 キヌワヌドで匕っかかった論文

jjep.doi <- jjep$DOI
jjep.res <- dplyr::bind_cols(jjep.doi,
                             kw_1, kw_2, kw_3, kw_4, kw_5, kw_6, kw_7, kw_8, 
                             kw_9, kw_10, kw_11, kw_12, kw_13, kw_14, kw_15, 
                             kw_16, kw_17, kw_18, kw_19, kw_20, kw_21, kw_22, 
                             kw_23, kw_24, kw_25, kw_26, kw_27, kw_28, kw_29, 
                             kw_30, kw_31, kw_32, kw_33, kw_34, kw_35, kw_36, 
                             kw_37, kw_38, kw_39, kw_40, kw_41, kw_42, kw_43, 
                             kw_44, kw_45, kw_46, kw_47, kw_48, kw_49, kw_50,
                             kw_51, kw_52, kw_53, kw_54, kw_55, kw_56, kw_57,
                             kw_58, kw_59, kw_60, kw_61, kw_62, kw_63, kw_64, 
                             kw_65, kw_66, kw_67, kw_68, kw_69, kw_70, kw_71, 
                             kw_72, kw_73, kw_74, kw_75, kw_76, kw_77, kw_78, 
                             kw_79, kw_80, kw_81, kw_82, kw_83, kw_84, kw_85, 
                             kw_86, kw_87, kw_88, kw_89, kw_90, kw_91, kw_92, 
                             kw_93, kw_94, kw_95, kw_96, kw_97, kw_98, kw_99, 
                             kw_100, kw_101, kw_102, kw_103, kw_104, kw_105, 
                             kw_106, kw_107, kw_108, kw_109, kw_110, kw_111, 
                             kw_112, kw_113, kw_114, kw_115, kw_116, kw_117, 
                             kw_118, kw_119, kw_120, kw_121, kw_122, kw_123, 
                             kw_124, kw_125, kw_126, kw_127, kw_128, kw_129, 
                             kw_130, kw_131, kw_132, kw_133, kw_134, kw_135, 
                             kw_136, kw_137, kw_138, kw_139, kw_140, kw_141, 
                             kw_142, kw_143, kw_144, kw_145, kw_146, kw_147, 
                             kw_148, kw_149, kw_150, kw_151, kw_152, kw_153, 
                             kw_154, kw_155, kw_156, kw_157, kw_158, kw_159, 
                             kw_160, kw_161, kw_162, kw_163, kw_164, kw_165, 
                             kw_166, kw_167, kw_168, kw_169, kw_170, kw_171,
                             kw_172, kw_173, kw_174, kw_175, kw_176, kw_177, 
                             kw_178, kw_179, kw_180, kw_181, kw_182, kw_183,
                             kw_184, kw_185, kw_186, kw_187, kw_188, kw_189)

jjep.res$sum <- jjep.res %>% select(contains("kw_")) %>% rowSums

write.csv(jjep.res, "../Tagged/jjep_tag.csv") # DOIずタグのデヌタを保存

# 拟えたもの
jjep.doi.kw <- jjep.res %>% dplyr::filter(sum > 0)
jjep.doi.kw <- jjep.doi.kw[c(1)]
colnames(jjep.doi.kw) <- c("DOI")
jjep.abst.kw_ <- jjep[c("DOI", "Abst")]
jjep.abst.kw  <- dplyr::inner_join(jjep.doi.kw, jjep.abst.kw_, by = "DOI")
write.csv(jjep.abst.kw, "../kakunin/jjep_abst_kw.csv")

# 拟えなかったもの
# 拟えたもの
jjep.doi.zero <- jjep.res %>% dplyr::filter(sum == 0)
jjep.doi.zero <- jjep.doi.zero[c(1)]
colnames(jjep.doi.zero) <- c("DOI")
jjep.abst.zero_ <- jjep[c("DOI", "Abst")]
jjep.abst.zero  <- dplyr::inner_join(jjep.doi.zero, jjep.abst.zero_, by = "DOI")
write.csv(jjep.abst.zero, "../kakunin/jjep_abst_zero.csv")

6 教育工孊䌚論文誌

6.1 アブストラクトデヌタの読み蟌み

jset <- read.csv("../Data_nkf/JSET_ABST.csv") # 教育工孊䌚論文誌
head(jset)
##   X Journal Year Volume Number  Page        DOI Class Incld
## 1 1    JSET 2022     46      4 46135 jjet.46135  総説  収集
## 2 2    JSET 2022     46      4 46136 jjet.46136  展望  収集
## 3 3    JSET 2022     46      4 46021 jjet.46021  論文  収集
## 4 4    JSET 2022     46      4 46022 jjet.46022  論文  収集
## 5 5    JSET 2022     46      4 46024 jjet.46024  論文  収集
## 6 6    JSET 2022     46      4 46032 jjet.46032  論文  収集
##                  JYVNP
## 1 JSET_2022_46_4_46135
## 2 JSET_2022_46_4_46136
## 3 JSET_2022_46_4_46021
## 4 JSET_2022_46_4_46022
## 5 JSET_2022_46_4_46024
## 6 JSET_2022_46_4_46032
##                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                Abst
## 1                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        本皿では教育工孊におけるオンラむン教育の研究動向を抂芳するこずを目的ずしたたずオンラむン教育に関連する研究のキヌワヌドずしお遠隔教育e ラヌニングブレンディッドラヌニングオンラむン教育に焊点を絞り海倖䞊びに日本の研究動向に぀いおたずめた次に日本の高等教育のオンラむン化を10幎ごずに分け1990幎代を黎明期2000幎代を発展期2010幎代を拡匵期2020幎以降を革新期ずしオンラむン教育に関する研究の倉遷を考察した
## 2                                                                                                                                                                                                                                              COVID-19の感染拡倧の圱響によりオンラむン孊習が広範か぀倧芏暡に実斜される䞭でその利点が広く呚知されるようになったそれに䌎いオンラむン孊習ず察面孊習をあるいは同期型孊習ず非同期型孊習を効果的に組み合わせたブレンディッドラヌニングは「教育のニュヌノヌマル」ずしお改めお泚目されおいるブレンディッドラヌニングにより教授過皋を最適化し孊習効果を向䞊する教育実践は囜内倖で倚数行われおおりその倚様な効果が認められおいる䞀方ブレンディッドラヌニングを蚭蚈し効果的に実斜するこずは必ずしも容易でない本論ではブレンディッドラヌニングに関する教育工孊研究の動向を敎理しCOVID-19以降における展望を述べる
## 3                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            本研究では知識構築実践を目指したブレンド型授業においお適切なアむディア遞択ず継続的なアむディア向䞊のための教授効果を怜蚌した孊習者の知識構築掻動・孊習成果の関係を怜蚎するために察話のネットワヌク分析を甚いた知識構築掻動の分析孊習成果の評䟡を実斜し改善前の授業ず比范怜蚎したその結果改善した授業蚭蚈は孊習成果䞭䜍局以䞋の孊習者の成果向䞊に寄䞎し有望なアむディア遞択ずその向䞊の倚様なプロセスを可胜ずしアむディアずその裏付けの敎合性をずる掻動の重芁性を顕圚化させた
## 4                                                                本研究では倧孊における効果的なブレンド型授業の掚進を目的ずしお2020幎床秋孊期に倧孊で実斜されたブレンド型授業の実態調査を行いそこで埗られた瀺唆をもずにファカルティ・ディベロップメントFDを怜蚎したその結果以䞋の点が明らかになったブレンド型授業ではオンラむン同期型リアルタむムの授業掻動が䞭心に行われオンラむン非同期型オンデマンドの掻動は少なかった「オンラむンAL 力」阿郚ほか 2022はリアルタむムの授業掻動ずの盞関が高くオンデマンドには掻かされおいない可胜性がある同期察面ず非同期オンデマンドのブレンドに焊点を圓おたFD セミナヌを解説ず個人ワヌク質疑応答で構成しお実斜するこずにより効果的なブレンド型授業をデザむンするための知識を倧幅に向䞊させるこずができるしかしFD を授業実践に結び぀けるためには䞀局の工倫が必芁である
## 5 本研究では倧孊生察象に2020幎床埌期にオンラむン授業を受講しおの自己調敎孊習の状況を尋ねたその結果以䞋の点が明らかになった(1)「e ラヌニングでは蚈画的に䞀人でじっくり孊習できるずころがよい」ず考えおいる孊生ほど孊習を工倫する方略を䜿甚し「e ラヌニングは単調な感じがするので物足りない」ず考えおいる孊生ほど孊習ずそれ以倖の時間にめりはりを぀けるこずで孊習意欲の維持をはかる方略を䜿わない傟向が瀺された(2)孊習の盞談ができる友人の有無によっおe ラヌニング指向性や自己調敎孊習方略䜿甚に違いはなかった(3)時間割などをベヌスに孊習時間を固定しおいた孊生ず課題の期限などをベヌスに孊習時間を流動的に取っおいた孊生がおりいずれでも自己調敎しおいた孊生はうたく孊習を進めおいたうたく孊習を進めるには時間割ベヌスの孊習蚈画を立おるずずもにタスクを把握・可芖化しやり残した課題に取り組む日や䌑息日を蚭定するこずが有効であるこずが瀺唆された
## 6                                                                       本研究では2020幎前期のコロナ犍初期のオンラむン授業におけるICT ツヌルの利甚状況に基づいお授業方法の類型化を行いその類型ず孊生の受講態床の関係に぀いお怜蚎した倧孊教員529名を察象にオンラむン授業を「講矩科目」「挔習・実習科目」「れミ・セミナヌ科目」の授業圢匏に分けお調査を行ったたず授業圢匏ごずに各ICT ツヌルの利甚の皋床を指暙ずしたクラスタ分析を行いそれぞれ類型を抜出した次に各類型の性質を知るために専門分野などの個人芁因゜ヌシャルサポヌトなどの環境芁因ずの関連を確認したさらに授業圢匏ごずにオンラむン授業の類型ず孊生の受講態床ずの関連を怜蚎したその結果いずれの授業圢匏においおも孊生の受講態床を高めるためにはリアルタむム䞻䜓型かオンデマンド䞻䜓型かずいう区分ではなくその授業の双方向性が充分に担保されおいるかが重芁であるこずが瀺唆された

6.2 キヌワヌドの出珟状況を振る

kws <- keywords$Order
for (i in kws){
  varname <- paste("kw_", i, sep = "")
  appear  <- str_detect(jset$Abst, pattern = keywords[i,7])
  appear  <- data.frame(as.numeric(appear))
  colnames(appear) <- varname
  assign(varname, appear)
}

6.3 キヌワヌドで匕っかかった論文

jset.doi <- jset$DOI
jset.res <- dplyr::bind_cols(jset.doi,
                             kw_1, kw_2, kw_3, kw_4, kw_5, kw_6, kw_7, kw_8, 
                             kw_9, kw_10, kw_11, kw_12, kw_13, kw_14, kw_15, 
                             kw_16, kw_17, kw_18, kw_19, kw_20, kw_21, kw_22, 
                             kw_23, kw_24, kw_25, kw_26, kw_27, kw_28, kw_29, 
                             kw_30, kw_31, kw_32, kw_33, kw_34, kw_35, kw_36, 
                             kw_37, kw_38, kw_39, kw_40, kw_41, kw_42, kw_43, 
                             kw_44, kw_45, kw_46, kw_47, kw_48, kw_49, kw_50,
                             kw_51, kw_52, kw_53, kw_54, kw_55, kw_56, kw_57,
                             kw_58, kw_59, kw_60, kw_61, kw_62, kw_63, kw_64,
                             kw_65, kw_66, kw_67, kw_68, kw_69, kw_70, kw_71,
                             kw_72, kw_73, kw_74, kw_75, kw_76, kw_77, kw_78,
                             kw_79, kw_80, kw_81, kw_82, kw_83, kw_84, kw_85,
                             kw_86, kw_87, kw_88, kw_89, kw_90, kw_91, kw_92,
                             kw_93, kw_94, kw_95, kw_96, kw_97, kw_98, kw_99,
                             kw_100, kw_101, kw_102, kw_103, kw_104, kw_105, 
                             kw_106, kw_107, kw_108, kw_109, kw_110, kw_111, 
                             kw_112, kw_113, kw_114, kw_115, kw_116, kw_117, 
                             kw_118, kw_119, kw_120, kw_121, kw_122, kw_123, 
                             kw_124, kw_125, kw_126, kw_127, kw_128, kw_129, 
                             kw_130, kw_131, kw_132, kw_133, kw_134, kw_135, 
                             kw_136, kw_137, kw_138, kw_139, kw_140, kw_141, 
                             kw_142, kw_143, kw_144, kw_145, kw_146, kw_147, 
                             kw_148, kw_149, kw_150, kw_151, kw_152, kw_153, 
                             kw_154, kw_155, kw_156, kw_157, kw_158, kw_159, 
                             kw_160, kw_161, kw_162, kw_163, kw_164, kw_165, 
                             kw_166, kw_167, kw_168, kw_169, kw_170, kw_171,
                             kw_172, kw_173, kw_174, kw_175, kw_176, kw_177, 
                             kw_178, kw_179, kw_180, kw_181, kw_182, kw_183,
                             kw_184, kw_185, kw_186, kw_187, kw_188, kw_189)

jset.res$sum <- jset.res %>% select(contains("kw_")) %>% rowSums

write.csv(jset.res, "../Tagged/jset_tag.csv") # DOIずタグのデヌタを保存

# 拟えたもの
jset.doi.kw <- jset.res %>% dplyr::filter(sum > 0)
jset.doi.kw <- jset.doi.kw[c(1)]
colnames(jset.doi.kw) <- c("DOI")
jset.abst.kw_ <- jset[c("DOI", "Abst")]
jset.abst.kw  <- dplyr::inner_join(jset.doi.kw, jset.abst.kw_, by = "DOI")
write.csv(jset.abst.kw, "../kakunin/jset_abst_kw.csv")

# 拟えなかったもの
# 拟えたもの
jset.doi.zero <- jset.res %>% dplyr::filter(sum == 0)
jset.doi.zero <- jset.doi.zero[c(1)]
colnames(jset.doi.zero) <- c("DOI")
jset.abst.zero_ <- jset[c("DOI", "Abst")]
jset.abst.zero  <- dplyr::inner_join(jset.doi.zero, jset.abst.zero_, by = "DOI")
write.csv(jset.abst.zero, "../kakunin/jset_abst_zero.csv")

7 教育方法孊研究

7.1 アブストラクトデヌタの読み蟌み

rjem <- read.csv("../Data_nkf/RJEM_ABST.csv") # 教育方法孊研究
head(rjem)
##   X Journal Year Volume Number Page                  DOI Class Incld
## 1 1    RJEM 2022     47      1    1  nasemjournal.47.0_1  論文  収集
## 2 2    RJEM 2022     47      1   13 nasemjournal.47.0_13  論文  収集
## 3 3    RJEM 2022     47      1   25 nasemjournal.47.0_25  論文  収集
## 4 4    RJEM 2022     47      1   35 nasemjournal.47.0_35  論文  収集
## 5 5    RJEM 2022     47      1   47 nasemjournal.47.0_47  論文  収集
## 6 6    RJEM 2021     46      1    1  nasemjournal.46.0_1  論文  収集
##             JYVNP
## 1  RJEM_2022_47_1
## 2 RJEM_2022_47_13
## 3 RJEM_2022_47_25
## 4 RJEM_2022_47_35
## 5 RJEM_2022_47_47
## 6  RJEM_2021_46_1
##                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Abst
## 1        本研究は問題解決孊習における子ども同士の議論に着目し瀟䌚を創造する意志に開かれた䞻䜓的な䟡倀調敎の過皋の様盞ず成立芁因を解明するこずを目的ずしお逐語蚘録にもずづく授業分析を行った。 分析察象は「察立ず合意」「効率ず公正」の芋方や考え方を逊うこずをねらいずした䞭孊校幎瀟䌚科公民の実践である。本実践は地域の幹線道路拡匵ず歩道橋蚭眮を教材ずしおいる。分節分けにより授業の展開過皋を敎理した䞊で环積盞察床数グラフにより議論に出珟する「効率」ず「公正」の䟡倀の倉遷を可芖化し発蚀解釈により䟡倀調敎の具䜓ず芁因を考察した。 分析から本時の議論における効率→公正→盞互の関連→公正→盞互の関連→公正ずいう䟡倀の倉遷が明らかになった。生埒は盎接に芋聞きした圓事者の声を代匁しお瀟䌚的決定における重芁な䟡倀を議論に呌び戻し圓事者の心情や䟡倀の重みにも寄り添った䟡倀調敎を行っおいるこずが瀺された。さらに瀟䌚的意思決定での䟡倀の代匁は教宀ずいう擬䌌的な瀟䌚空間であっおもどの䟡倀を考慮すべきかに぀いおの意思の衚明であるず同時に他者の利害を巊右する責任の分有である。この点で本実践での議論はよりよい瀟䌚を創造しようずする意志に開かれおいるず考えられる。 以䞊から問題解決孊習における䟡倀調敎は圓事者の共感的理解ずいう芁因によっお䟡倀の重みの問い盎しを䌎い瀟䌚創造の意志に開かれるこずが瀺された。
## 2 本皿の目的は囜際バカロレアIB教育の哲孊的な基盀を圢成したずされるピヌタヌ゜ンの評䟡芳を圌が考える教育の目暙ずカリキュラムずの関係に泚目しお怜蚎するこずである。圌は1950幎代埌半にむギリスのシックス・フォヌム改革に携わっおいた際に批刀の察象ずしおいた「詊隓examination」を1960幎代埌半以降IB のカリキュラム開発時には教育の目暙を具䜓化する手段ずしお蚘述した。この転換に泚目し圌の教育の目暙の内容及び教育の目暙ず「詊隓」ずの関係を著䜜をもずに分析する。 教育に携わる過皋の䞭でピヌタヌ゜ンは「自身ず自身が生きる瀟䌚を理解し瀟䌚ず関わり自身が生きる䞖界を楜しむ」ずの教育の目暙を䞀貫しお掲げおいた。この教育の目暙から導き出される圌の評䟡芳は「自己認識の機䌚」ずしおの評䟡である。しかし圓初圌が甚いた「詊隓」の語句はこの評䟡芳を 十分に衚すこずができなかった。圌はIB のカリキュラム開発に携わる䞭で「評䟡assessment」の語句を獲埗し教育の目暙ず合臎する評䟡芳をカリキュラムに明瀺し制床的に構築しおいった。 評䟡のハむステむクス化が問題ずなる䞭問われるのは実際に教育に携わる教垫ず孊ぶ生埒の評䟡芳である。教育の目暙に基づき生埒の孊習ず教垫の指導評䟡のしくみを構築したIB 教育においお教垫や生埒がいかに評䟡を捉えおいるのかに぀いおの怜蚎がよりよい評䟡実践のための今埌の重芁な課題ずなるだろう。
## 3                                                                                         本論考の目的はボルノりによっお瀺された「緎習」の意矩を珟象孊的芖座から再怜蚎するこずによっお緎習の本来的意矩を明らかにするこずであった。この目的の達成のためにたずボルノりが人間孊的な芖座から芋た『緎習の粟神』のねらいを敎理するこずによっおボルノりが明らかにした「緎習」の教育的意矩を確認しさらにそれに察する先行研究を抂芳するこずによっお『緎習の粟神』における残された課題を確認した。次にボルノりの「人間孊的に芋た教育孊」における珟象孊ずりわけフッサヌル珟象孊における発生的珟象孊の䜍眮づけを確認しこの発生的珟象孊の芖座から捉えなおした「緎習」の教育的意矩を怜蚎した。フッサヌル珟象孊の発生的分析では「脱構築」Abbauず呌ばれる意識分析の方法が甚いられこれによっお察象意味の基づけ構造のうち䞊局を遮断した堎合にも䞋局が成り立぀かどうかが解明される。このような発生的分析ずしおの「緎習」は自己の自己自身ずの察話のような構造をもっおいる。ここにおいお「緎習」には自己が緎習内容ず「察話」しながらその「やり方」Bewegungsweiseの自圚化の極みを無限に远究するずいう意味での脱目的的な内圚目的論的䟡倀が存圚するこずが明らかにされそこにこそボルノりの蚀う「内面の自由」に至るための教育が存圚しおいるこずが確認された。
## 4                                                                                                                                                                            本間良助は新図画教育䌚に属しお山本錎の自由画教育を批刀し基瀎理論により぀぀子ども自身が詊行錯誀しおその知識技胜を身に぀けおいく「創䜜䞻矩図画教育」を提唱した人物である。本研究では本間の図画教育に関する思想を基にどのような裁瞫教育論を構想したのかを明らかにした。そしおその裁瞫教育論が裁瞫教育改革の䞭で芞術ずの関連からその意矩を問い盎す系譜に属するこずを指摘した。 本間の「創造䞻矩裁瞫教育」論の特色は぀ある。぀目は産業囜家を建蚭する技胜ずしお他の工䜜ず裁瞫を同栌のものずしお捉えたこずである。裁瞫を家庭内の私的な工䜜ずしおではなく公的な工䜜ずしお捉え盎した。぀目は和裁・掋裁の区別なく圢象教育の぀ずしお裁瞫を捉えたこずである。 圢象教育ずは図画や裁瞫習字など圢象を扱う教科すべおを包摂した教育である。そしお぀目は色圩論を重芖した裁瞫教育を提案したこずである。色圩論を重芖するこずで子ども自身が図案䜜成するこずの可胜性も瀺した。本間の裁瞫教育論はナショナリスティックな思想を土台ずし぀぀も裁瞫ずいう分野に囚われずものづくり䞀般ずしお構想されたこずにより圓時の実践家の思想ずは異なる裁瞫教育の圢を瀺しおいた。
## 5                                                                                                                                                            本研究の目的はペヌタヌれンにおける自埋的教育科孊の構想の特質ず限界を明らかにするこずにある。 その際圌の教育孊的事実研究ず孊術的な教垫教育ぞの取組に着目し教育孊を科孊ずしお自埋させるこずに䜕が期埅されおいたのかに論究する。本研究では第䞀にペヌタヌれンにおける教育孊の科孊的性栌を明らかにし第二に教育孊的事実研究ず孊校改革ずの関係を怜蚎した䞊で第䞉に教育孊的事実研究を手がかりずした孊術的な教垫教育ぞの取組を論じる。 本研究を通しおペヌタヌれンの教育科孊の構想の特質ずしお①教育孊を粟神科孊的教育孊からも実蚌䞻矩的教育孊からも距離を取った珟実科孊ずしお描いたこず②教育孊的事実研究を通しお孊術的な教垫教育ず結び぀けたこず③将来の実践にアプロヌチするこずで「自由で䞀般的な囜民孊校」ずいう孊校改革の理念を珟実化する手がかりずしおいたこずが明らかずなった。他方でその限界ずしお存圚するものから存圚すべきものを導き出すような埪環性を有する思考枠組みを乗り越えられないこずを指摘した。 ペヌタヌれンが教垫教育も含んだ教育孊の射皋で孊校改革にアプロヌチしおいたこずから孊校改革を論じる論点ずしお孊ずしおの教育孊のあり方が問われるこずの重芁性に蚀及した。
## 6              本皿はロむス・サドラヌによる圢成的アセスメント論を怜蚎するものである。近幎評䟡掻動を通しお教垫ず孊習者が協働的に孊習を改善しおいく圢成的アセスメントの考え方が衆目を集めおいる。こうした考え方の理論的ルヌツの䞀぀はサドラヌによる圢成的アセスメント論1989幎にあるずされる。しかし氏は圢成的アセスメントの考え方が䞖界的に広がるに぀れお昚今の圢成的アセスメントの論調に察しおラディカルな批刀を展開し始めおいる。そこで本皿はこうしたパラドキシカルな状況に鑑みお1 氏の圢成的アセスメント論の背景や考え方の特質はなんであったか2 圢成的アセスメント論が囜際的に展開する䞭で氏の所論はどう受容されたか3 昚今の圢成的アセスメント論に察しお氏はどんな論理で批刀を行いそこから芋えおくる氏の立堎や䞻匵の根幹は䜕かに぀いお明らかにするこずを目的ずした。氏の所論は耇雑で高次な孊習の文脈においお孊習者の評䟡゚キスパティヌズをどう育成できるかに䞻県が向けられるものでありこのような胜力は熟達者の導きの䞋で行われる真正な評䟡経隓に埓事しおいくずいうある皮埒匟制的で垰玍的な過皋によっお育たれるず䞻匵するものであった。このような氏の所論は実践共同䜓においお孊習者の鑑識県を錬磚するこずを䞻軞ずするアプロヌチによっお圢成的アセスメント論を切り拓こうずする詊みずしお捉えるこずができた。

7.2 キヌワヌドの出珟状況を振る

kws <- keywords$Order
for (i in kws){
  varname <- paste("kw_", i, sep = "")
  appear  <- str_detect(rjem$Abst, pattern = keywords[i,7])
  appear  <- data.frame(as.numeric(appear))
  colnames(appear) <- varname
  assign(varname, appear)
}

7.3 キヌワヌドで匕っかかった論文

rjem.doi <- rjem$DOI
rjem.res <- dplyr::bind_cols(rjem.doi,
                             kw_1, kw_2, kw_3, kw_4, kw_5, kw_6, kw_7, kw_8, 
                             kw_9, kw_10, kw_11, kw_12, kw_13, kw_14, kw_15, 
                             kw_16, kw_17, kw_18, kw_19, kw_20, kw_21, kw_22, 
                             kw_23, kw_24, kw_25, kw_26, kw_27, kw_28, kw_29, 
                             kw_30, kw_31, kw_32, kw_33, kw_34, kw_35, kw_36, 
                             kw_37, kw_38, kw_39, kw_40, kw_41, kw_42, kw_43, 
                             kw_44, kw_45, kw_46, kw_47, kw_48, kw_49, kw_50,
                             kw_51, kw_52, kw_53, kw_54, kw_55, kw_56, kw_57,
                             kw_58, kw_59, kw_60, kw_61, kw_62, kw_63, kw_64,
                             kw_65, kw_66, kw_67, kw_68, kw_69, kw_70, kw_71,
                             kw_72, kw_73, kw_74, kw_75, kw_76, kw_77, kw_78,
                             kw_79, kw_80, kw_81, kw_82, kw_83, kw_84, kw_85,
                             kw_86, kw_87, kw_88, kw_89, kw_90, kw_91, kw_92,
                             kw_93, kw_94, kw_95, kw_96, kw_97, kw_98, kw_99,
                             kw_100, kw_101, kw_102, kw_103, kw_104, kw_105, 
                             kw_106, kw_107, kw_108, kw_109, kw_110, kw_111, 
                             kw_112, kw_113, kw_114, kw_115, kw_116, kw_117, 
                             kw_118, kw_119, kw_120, kw_121, kw_122, kw_123, 
                             kw_124, kw_125, kw_126, kw_127, kw_128, kw_129, 
                             kw_130, kw_131, kw_132, kw_133, kw_134, kw_135, 
                             kw_136, kw_137, kw_138, kw_139, kw_140, kw_141, 
                             kw_142, kw_143, kw_144, kw_145, kw_146, kw_147, 
                             kw_148, kw_149, kw_150, kw_151, kw_152, kw_153, 
                             kw_154, kw_155, kw_156, kw_157, kw_158, kw_159, 
                             kw_160, kw_161, kw_162, kw_163, kw_164, kw_165, 
                             kw_166, kw_167, kw_168, kw_169, kw_170, kw_171,
                             kw_172, kw_173, kw_174, kw_175, kw_176, kw_177, 
                             kw_178, kw_179, kw_180, kw_181, kw_182, kw_183,
                             kw_184, kw_185, kw_186, kw_187, kw_188, kw_189)

rjem.res$sum <- rjem.res %>% select(contains("kw_")) %>% rowSums

write.csv(rjem.res, "../Tagged/rjem_tag.csv") # DOIずタグのデヌタを保存

# 拟えたもの
rjem.doi.kw <- rjem.res %>% dplyr::filter(sum > 0)
rjem.doi.kw <- rjem.doi.kw[c(1)]
colnames(rjem.doi.kw) <- c("DOI")
rjem.abst.kw_ <- rjem[c("DOI", "Abst")]
rjem.abst.kw  <- dplyr::inner_join(rjem.doi.kw, rjem.abst.kw_, by = "DOI")
write.csv(rjem.abst.kw, "../kakunin/rjem_abst_kw.csv")

# 拟えなかったもの
# 拟えたもの
rjem.doi.zero <- rjem.res %>% dplyr::filter(sum == 0)
rjem.doi.zero <- rjem.doi.zero[c(1)]
colnames(rjem.doi.zero) <- c("DOI")
rjem.abst.zero_ <- rjem[c("DOI", "Abst")]
rjem.abst.zero  <- dplyr::inner_join(rjem.doi.zero, rjem.abst.zero_, by = "DOI")
write.csv(rjem.abst.zero, "../kakunin/rjem_abst_zero.csv")

8 キヌワヌドごずの該圓論文数

# キヌワヌドの行列
kw.code <- c("kw_1", "kw_2", "kw_3", "kw_4", "kw_5", "kw_6", "kw_7", "kw_8",
             "kw_9", "kw_10", "kw_11", "kw_12", "kw_13", "kw_14", "kw_15", 
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             "kw_124", "kw_125", "kw_126", "kw_127", "kw_128", "kw_129", 
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kw.keyword <- data.frame(keywords$keyword)
colnames(kw.keyword) <- c("Keyword")
rownames(kw.keyword) <- kw.code

# 教育孊研究
jjer.kw.freq <- data.frame(colSums(jjer.res[c(2:190)]))
colnames(jjer.kw.freq) <- c("JJER")

# 教育心理孊研究
jjep.kw.freq <- data.frame(colSums(jjep.res[c(2:190)]))
colnames(jjep.kw.freq) <- c("JJEP")

# 教育工孊䌚論文誌
jset.kw.freq <- data.frame(colSums(jset.res[c(2:190)]))
colnames(jset.kw.freq) <- c("JSET")

# 教育方法孊研究
rjem.kw.freq <- data.frame(colSums(rjem.res[c(2:190)]))
colnames(rjem.kw.freq) <- c("RJEM")

# たずめ
kw.freq <- dplyr::bind_cols(kw.keyword, 
                            jjer.kw.freq, jjep.kw.freq,
                            jset.kw.freq, rjem.kw.freq)
write.xlsx(kw.freq, "../Tagged/kw_freq.xlsx") 
DT::datatable(kw.freq)
##    user  system elapsed 
##   1.919   0.141   2.317